缶バッジのクリップタイプには色々なパーツの種類があります。
缶バッジのタイプには色々ありますが、クリップタイプはノーマルのフックピンについで多く出ています。クリップというと一般的にはワニ口のクリップを使って缶バッジを作っていきます。どの業者様でも同じパーツを使っているので他の業者様の缶バッチの仕上り写真を見てもほとんど一緒かと思います。
弊社でもこちらの写真のクリップパーツを使っています。昔はすべてアメリカの金属製のクリップを使っていましたが、この写真のようにプラスチックを使ったものが一般的になりました。アメリカでは金属むき出しのようなワイルドな感じの方が好まれるようですね。日本ではプラスチックを使った多少柔らかいイメージが好まれるようです。
と、ここまではどこでも同じということですが、何か差別化したいと思うのが弊社なんですね。どこで差別化するかというとまずは仕入れでしょうね。国内でもこのようなパーツは当然に販売されて缶バッジ製作業者様は国内でパーツを仕入れているのが帆トンですが、弊社では海外から直接購入しています。海外で直接買う事でコストが2割から3割安くなりますのでその分お客様には缶バッチを安く購入していただくことが可能になっています。そのあたりはこちらをお読みいただければと思います。
他にはクリップタイプの選択肢を増やそうと、「プラクリップ」と「プラバッジ」という商品をご用意しています。
価格優先で安くクリップバッジを作りたいというニーズと多少の雨に濡れても平気なしっかりしたクリップバッジを作りたいというニーズを満たすために販売をしています。こちらについても先ほどのURLをクリックしてご覧いただければと思います。
クリップタイプの缶バッチは衣服にやさしいのが特徴です | 缶バッジファクトリー
クリップタイプの缶バッジは色々選べます。
44ミリの缶バッジクリップタイプ